仏教式で葬儀を行う際に必要となる位牌

2018年01月23日
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葬儀を執り行わなければいけなくなった時、様々な準備が必要になります。位牌もその1つですが、葬儀当日には間に合わないことが多いです。正式なものは後日届けてもらうことができますが、儀式の際にも必要となるので、大抵仮の位牌を用意します。サイズも大きいものですし、戒名をつけてもらったのであれば、その戒名が書かれています。故人の俗名で作ることもあります。近年では戒名をつけずに俗名のままが良い、としている人も多いです。戒名をつけてもらうとそれだけコストもかかるのですが、故人に対しての思いも変わってきてしまうということがあります。出来れば知っている名前で供養をしたい、ということもあるでしょう。告別式が終われば、仮のものは不要となってしまいます。自宅で供養をする際に持っておきたいという人もいますが、正式なものが届けば仮のものを供養することはありません。菩提寺がある場合には、寺院で供養をする際に持って行ってもらうということも出来るようです。しかし今は菩提寺を持たない家庭が多いので、結局処分をしなければいけないことになるでしょう。安易に廃棄出来るものでもないので、葬儀会社に相談をしてみるとよいです。廃棄をするにしても寺院に持ち込んで供養をしながらお炊き上げをしてもらうことになります。また仏教式以外で執り行った場合には、こういうものはないので特に悩むこともないでしょう。宗教や宗派によっても違いはあります。